家族が住み継ぐ「実家」を作る

「実家に行ってきます」  何気ない言葉ですが「ご実家はどこですか」「ご実家があっていいですね」といった会話を聞くことが多いのも事実です。

兄弟、姉妹が小さい頃の家族はにぎやかです。両親はもとより祖父母も元気で父親や母親から怒られても優しいジージ、バーバの懐に飛び込んでいきました。兄弟げんかだってそうでした。家族の誰かが助けてくれたし守ってくれました。

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 しかし成長し、大学に行ったり、社会人になったり、結婚したりで家族の一人一人が巣立っていき

ます。最近は地方でも長男も家を出て、親だけが残るというケースも少なくありません。家を出た子供たちが一緒に住もうと説得したりしますが、両親はなかなか首を縦に振りません。

結婚し子供を生み、育てた人生そのものが詰まった家を、離れたがらないのは当然のことなのです。「私がこの家を離れたら、みんなが帰ってくるところがなくなっちゃうじゃないか」の言葉さえ出てきます。

そうなんです。自分たちが生まれ、育ち、思い出の詰まった家・・・それが実家なのです。

社会に出れば悲しいこと、辛いこともたくさんあります。帰る家、帰る故郷があるのはどんなに幸せなことか。身も心も癒すことができ、リフレッシュできるのです。柱のきずではありませんが、家のあちらこちらに思い出があるはずです。外に出れば、子供の頃に兄弟や友達と遊んだ自然もあります。もしかしたら、自らの存在を確かめることが出来る場所が実家なのかも知れません。

「坐望」は心のふるさと"実家"をつくります。

「坐望」の”もてなし”は、日本に育った木の”もてなし”です。

     日本のたたずまいには木を使い大切にしてきた歴史があります。木を活かした空間づくりも   ”もてなし”の心を深くあらわしているのです。                                                       

心地よい木の香りが出迎え、触れればやさしい肌合いで応え、ひとつとして同じもののない木目 の景色を眺め、ムクの木の響きを感じる。そこから生まれるおいしい空気は、身も心も健やかにしてくれます。

                                   

 

空間造りにもその心は活かされています。天井までのハイドアや勾配天井の吹抜け。大き目のサッシから差し込む優しい光と風。                                                                             「坐望」の ”もてなし”は、客人ばかりではなく、この家に長らく住まう家族にも向けれているものです。


(ギャラリー)

7K2A5172_a.jpg坐望の美しい格子扉 7K2A5191_a.jpg落ち着いたリビング 7K2A5206_a.jpgキッチンから屋外を望む
7K2A5160_a.jpgこれが坐望です。 7K2A5209_a.jpg坐望からみたリビング 7K2A5225_a.jpgキッチン

 

7K2A5238_a.jpg リビング階段 7K2A5291_a.jpg もみの木の香りがします。 7K2A5295_a.jpg 玄関からリビングへ
sub1.jpg 遠方より 7K2A5229_a.jpg 大きいバス 7K2A5244_a.jpg トイレも楽しく